起業の失敗とこれまでの事

一度目の起業失敗の話

自己紹介させていただきます。

おかもとだいすけ、札幌在住です。
札幌市内の私立大学を卒業した後、職を3社ほど転々としました。

その間に結婚し、子供が生まれました。
2人目の子供が生まれた時、ちゃんとした会社に就職して落ち着かないとだめだと思い、中小の製造業者に入社しました。

順風満帆なビジネスマン生活だったのですが、1年が経った頃、上司の激しいパワハラに遭いました。

メンタルが強い方ではなかった私は、とても耐えきれず、またもや退職する事にしました。
そして、なぜか起業する事にしました。

何の業種かと言うと、コロッケ屋さんです。

コロッケ自体、全然好きでも何でもなかったですが、ちょっとした縁があり、コロッケ屋さんの仕事をする事にしました。

ここでは詳細は割愛しますが、8ヶ月で廃業に追い込まれました。

当たり前です。
行き当たりばったり的で無計画な起業でしたから。

開業資金として借りた400万円と、生活苦で手を出した消費者金融からの50万円合わせて450万円の借金だけが残りました。
ついでに心に大きな傷も。

前勤務先に拾ってもらうも着いて行けず

私は大変運良く、退職した会社に再就職させてもらえました。

それからは一生懸命働きました。
借金を返すために、節約生活を送りながら。

そうこうしている内に、会社は急成長して行き、気が付けば東証一部上場企業になっていました。

売上拡大→東証二部上場→東証一部鞍替えと、会社が成長するにつれ、求められる仕事のレベルも高くなっていました。
私はそれに着いて行くのが辛くなってしまいました。

ストレスから心療内科にお世話になる事になってしまい、またまた退職を考えました。

その時には借金も返し終えていたので、少し余裕がありました。お金もある程度貯まっていました。

私は再び起業に挑戦しようと決めました。
一度目の失敗を教訓にして、今度こそしっかりと準備して。

2度目の起業もピンチに陥る

そして、前勤務先を辞め、会社を立ち上げました。
1度目の起業失敗から15年後の事です。

今度こそ成功すると言う強い思いと、準備できる事は完ぺきにしたので、失敗するはずがないと言う大きな自信を持って臨みました。

しかし、1年足らずで資金が底をつきかけました。

またダメなのか・・・・

そう思い、諦めかけました。
再々就職先まで確保しました。

でも今度は違いました。

周りの方々の助けのお陰で、何とかピンチを乗り切る事ができました。

そして今年、開業5年目を迎える事ができました。

失敗した経験があるからこそお伝え出来る事

今はお陰様で、会社の経営も安定しており、毎日とても楽しく暮らしています。

最近はコロナショックの影響もあり、厳しい環境下にはありますが、それでも、やれる事をやりながら、変わらず楽しくやっています。

この精神的な安定は、とてもありがたい事です。
今までは辛い経験の連続でしたから。

でも、その経験があるからこそ、今があるんだと思えています。

たくさん失敗して、たくさん辛い思いをして来たからこそ、起業を志すあなたにお伝え出来る事があると思います。

これから定期的に、私の経験や日頃の事業活動を交えながら、起業の事について、色々とお話しさせていただきたいと思います。

繰り返しになりますが、これからどうぞよろしくお願いいたします。

※よろしければこちらもご覧下さい。

起業に失敗した私の実際の事例です。再就職できたのは幸運でしたが、借金も抱えてとても悲惨な末路を辿ります。私の地獄の8か月の体験談をご覧ください!の巻

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